過払金返還請求のできる業者
消費者金融(サラ金)業者
以下の消費者金融(サラ金)業者と取引をされている方は、利息を払いすぎているかもしれません。取引履歴を取り寄せ、利息制限法に従って再計算をすることで、利息を払い戻せることが分かるかもしれませんので、まずはお気軽にご相談下さい。
アコム
アイフル
エイワ
ライフ(アイフル)
クレディア(旧フロックス)
DCキャッシュワン
プライメックスキャピタル(キャスコ)
シンキ(ノーローン)
新生フィナンシャル(ほのぼのレイク、G・Eコンシューマーファイナンス)
SMBCコンシューマーファイナンス(プロミス)
CFJ(アイク・ディックファイナンス・ユニマットライフ)
Jトラストフィナンシャルサービス(スタッフィ・ステーションファイナンス)
JCBカード
イオンクレジットサービス(イオンカード)
UFJカード
セディナ(OMC、セントラルファイナンス、クォーク)
ポケットカード(旧マイカルカード)
ニコスカード
全日信販(AJカード)
三井住友カード
さくらカード(さくらJCBカード)
JR東日本(ビューカード)
DCカード
GEカード
セゾンファンデックス
出光クレジット(出光カード)
オリエントコーポレーション(オリコカード)
タカシマヤカード(高島屋カード)
VISAカード
しんきんクレジットサービス(しんきんカード)
UCカード りそなカード
クレディセゾン(セゾンカード)
ジャックスカード
アプラスカード
青山キャピタル
ライフカード
クオークカード
楽天KCカード
スルガカード
クオークローン
セントラルファイナンス(CFカード)
イズミヤカード
日立キャピタル
オーエムシーカード(OMCカード)
富士クレジット
楽天KCカード
クレジットカード会社・信販会社
以下の消費者金融(サラ金)業者と取引をされている方は、利息を払いすぎているかもしれません。取引履歴を取り寄せ、利息制限法に従って再計算をすることで、利息を払い戻せることが分かるかもしれませんので、まずはお気軽にご相談下さい。
過払い金返還請求は経験豊富な弁護士へ
最近では、過払い金返還請求を手掛ける司法書士も多いですが、司法書士は、訴額が140万円までの事件を扱う簡易裁判所の代理権しかなく、一定金額以上の事件は扱えません。弁護士にはこのような制限はありません。また、弁護士によっても、過払い金返還請求を多数扱っていない場合には、業者側の戦略につられて、低額な和解で解決を余儀なくされかねません。過払い金返還請求は、経験豊かな弁護士に依頼することをおすすめします。
当事務所の過払い金返還請求の方針
また、当事務所では、弁護士が責任をもって、過払い金の回収にあたっています。過払い金の専門に扱う大手事務所では、ほとんどの作業を事務員任せにしているところもありますが、当事務所では一切、そのようなことはありません。また、そういった大手事務所の中には、大量の事件をいっきにさばくため、業者側と包括的に和解の条件を定めて、解決をはかるところもありますが、当事務所では一切そういった処理を行っておりません。一件一件、それぞれの案件ごとに、依頼者の利益の最大化を常に目指しております。